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狭山池まつり


令和2年8月22日 第238回

 何日も猛暑日が続き、今回もあ炎天下での作業を予想していましたが、天気予報が急に雨の予報を
出し、昨年同様になると思い込んでいました。当日になって、雨は午後からと予報が変更になり、無事に
太陽を浴びながら作業することが出来ました。夕方にはゲリラ豪雨でした。
 今年は、狭山高校から軽音楽部のみなさん、たんぽぽの丘のみなさん、うどぃ、キジムナーの会、
狭山みらいプランナーのみなさんと若者の協力を仰ぎまいた。ここ数年と同じように、滝の1階部分のみ
をせいそうすることになり、若者に続いて参加者一同デッキブラシを持って水底を磨いていきました。
土泥が撹拌されて浮き上がって来るので、実感として汚れが落ちたかどうか分かり辛いところが今回の
難点でしょうか、それでもみなさん懸命に磨き上げて頂きました。プールも閉鎖されていることろが多い
今日この頃、水の中に入って少しは涼を感じて頂ければ今回は成功です。
 作業終了後には、冷たい飲み物と「ポチ倶楽部研究所」協力のカキ氷で、わいわいがやがやと話は
尽きなかったようでした。
 来月は、通常の活動に戻りますので、集合場所をお間違えにならないようにお願い致します。
  
事務局長の呼びかけでスタート 会長からの挨拶です
博物館副館長からの挨拶です    博物館から「ボランティア企画展」のPR 
狭山高校教頭先生よりご挨拶 部会長から本日の活動説明
画少しづつ段を降りていきながら、底面を磨き歩いていきました。 
9日頃の暑さも忘れるくらいでした  画カキ氷に行列が続いていました
みなさまありがとうございました。