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狭山池まつり


令和6年9月28日 第290回 

 「暑さ寒さも彼岸まで」と言われていますが、正しく、その通りであって、先週までの35℃超の
猛暑日から、一気に、30℃前後の日々が続いていました。熱帯夜から解放されて、むしろクシャミ
がでる朝の連続でした。恒例の「池干し」はまだ始まっていませんが、降水量がいつもより少なく、
農業用に放水をしていることから、池の水量はどんどん減って来ていました。
 そのような中でしたので、今回は、狭山池東南部の場所で漂着物や竹木材の片付けをするkとに
なりました。8月に引き続き、狭山高校軽音楽部のみなさんをはじめ、大勢の方々の協力を得ました。
集合場所から活動場所までは、狭山池の真反対になるので、歩いて向かうだけで20分近く時間を
要しました。歩くだけでも疲れるので、活動時間をいつもより少なめにして、皆さんの負担を減らし
ました。実際、ピークと比べてもゴミの量も少なかったので充分でした。
 次回も水量が減り続けていますので、今回と同じような活動となりますが、この時期に美観を
保っていることが大事ですので、参加協力よろしくお願い致します。
    
「池干し」最中のような様子です 副会長からの挨拶です 
「来い・恋ライブ」が始まります 博物館ボランティアより出張ガイドのPRです
商工会よりさやまバルの案内です 部会長より今日の活動説明
「蝶の杜゙」の保全です  やはり「池干し」真っ最中みたいです
今冬から半年余りですので、ブッシュにはさほど漂着していませんでした
少雨のせいか、地面のぬかるみは少なく、運動靴でも大丈夫でした
みなさまありがとうございました。